2010年08月30日
♪白井鐡造記念館♪
オーバーザレインボー~虹の彼方へ~
9月のオーバーザレインボーはFMHaro!からお届けしてきました。
浜松の音を巡る小旅行。遠州灘から始まり、直線距離にして約45キロ旅してきました。
終着点はここ天狗広場。
どど~ん!
日本一大きな天狗のお面が出迎えてくれました。
高さは約8m、幅約6m、鼻の長さは約4mもあります。
北島さんと比べると大きい大きい!

さあ、その巨大な天狗のお面のある天狗広場の一角を見やれば、白を基調とした洋館が建っています。ここが浜松音の小旅行最後の訪問先。白井鐡造記念館です。春野町出身の偉人として地元の人の誇りですよね~!

白井鐡造さんは宝塚歌劇団の演出家として広く知られ、昭和5年に彼が手がけた名作「パリゼット」の主題歌「すみれの花咲く頃」に日本語の訳詞をつけたことでも有名です。「すみれの花咲く頃」は宝塚を代表する歌として、今も尚多くの人に愛されています。



緑のアーチをくぐっておじゃましてみましょう!!
中庭には白井鐡造さんの銅像が!
ご案内くださったのは、春野地域自治センター地域振興課の高氏あけみさんです。
綺麗な花々が咲く花壇に目をやりながら雰囲気ある建物内へ。



この雰囲気ある建物は伊丹市にある白井鐡造さんのお宅を模した造りになっているそうです!



入ってすぐ目にするのは白井鐡造さんの略年譜。
音声アナウンスによって白井さんの足跡が解るようになっています!
そして更に足を進めると・・・
白井さんのご自宅の書斎が再現されています!



書棚に机、机の上の小物達まで丁寧に再現されていて、こんなアンティーク調の書斎で、宝塚の脚本なんかが作られていたんだなあと感慨にふけってしまいます!

ちなみにこんな→オーディオスピーカーも発見!

これで自分の訳詞をつけた「すみれの花咲く頃」を聞いていたのかも・・・。

さあ、そんな書斎を観ながら次の部屋へ。
部屋の中にはたくさんの写真や一筆がきの言葉の数々。


そして、白井鐡造記念館と言えば何といってもこれでしょう!!

部屋の真ん中にどどんと構える存在感!

このピアノで実際に色々な曲が世に産み出されたんですね~!!

もとピアノ少女だった北島さんに白井さんが憑依??(たぶん練習してきた)したのか、おもむろに北島さんが「すみれの花咲く頃」を演奏!!



洋館に響き渡るピアノの音。こんな形で白井鐡造さんも作曲していたんですねえ・・・。こういった記念館ではその当時の偉人の方たちの生活までも見えてくるのが良いですね~。

ちなみに春野町の同報無線(1日3回)ではこの「すみれの花咲く頃」が流れるらしいですよ!



地元を愛し、そして地元に愛されている白井鐡造さん。
浜松は郷土に愛される偉人の方が本当に多いですね。
そんな偉人の方たちの当時の生活に触れることが出来るこういった施設は貴重です

是非お近くにお越しの際には寄ってみてください!!
詳しくはこちら↓↓↓
春野地域自治センター地域振興課の高氏あけみさん、ありがとうございました。

